モル濃度 希釈計算機

C1V1 = C2V2 を解いて必要な原液量を求める

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

希釈式 C₁V₁ = C₂V₂ が成り立つのは、溶液を溶媒で希釈しても溶質の総モル数は変わらないからです。変わるのは体積だけなので、濃度は体積が増えた分に正確に比例して下がります。必要な原液量について V₁ = C₂V₂/C₁ と解くと、濃縮した原液をどれだけ量り取り、そこに溶媒を加えて目標の体積にすればよいかが正確にわかります。

これは一般化学の実験コースで最初に教わる計算の一つであり、実際の実験作業でも絶えず使われています。濃縮した原液から使用濃度の緩衝液や試薬を調製する場合、薬剤師や薬理学者が薬剤の原液を投与濃度に希釈する場合、分子生物学者がPCR、アッセイ、細胞培養のためにDNA、酵素、抗体の原液を希釈する場合などです。試薬の希釈が足りなくても濃すぎても、実験や調剤した製剤が無効になりかねないため、正確に行うことが重要です。

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