過焦点距離計算機

一度ピントを合わせれば無限遠までシャープに

使い方

  1. 上のフィールドに値を入力します。
  2. 「計算」を押すと結果がすぐに表示されます。
  3. 「共有」ボタンで結果へのリンクをコピーできます。

この計算ツールについて

過焦点距離は、無限遠が許容できる範囲でシャープに保たれる最も近いピント位置で、H = f²/(N·c) + f で計算します。f は焦点距離、N は絞り値(F値)、c は許容錯乱円で、目がシャープな点として認識する最大のぼけの大きさを表し、センサーサイズと鑑賞条件によって決まります。ちょうどHにピントを合わせると、許容できるシャープさの手前側の端はおよそH/2になり、そこから無限遠までのすべてが被写界深度に収まります。

風景写真家や建築写真家は、回折によるぼけが生じるほど極端に絞り込むことなく、手前の岩から遠くの山までというように、1回の露光で手前から奥までシャープに撮るために、過焦点距離でのピント合わせを使います。被写界深度の理論とあわせて教えられる定番のテクニックで、無限遠付近でオートフォーカスが迷うのに頼ったり、勘に頼ったりせず、距離目盛りや簡単な計算によって一度でピントを合わせることができます。

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リアクションは最大3つまで選べます。

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